苦渋の決断。

紋次郎が1歳になり、喜んでる今、考える事があった。
俗に言う「不妊手術」である。
この先、父親になるかもしれない。(子猫の時にお見合い話があった)
ならないかもしれない・・・
だけど、発情期なのは夜中の雄叫びとスプレー行為でわかっている。
そして、父は「反対」だった。(当たり前の事だと言う)
だけど、人間の判断で決めていいのか?という疑問を私は抱いていた。

悩んで考えているうちに、紋次郎の様子に変化が・・・
夜中に不安なのか雄叫びを朝までしていて、ごはんを見ても知らんぷり。
昼間はずっと、うずくまって廊下に寝ている。おもちゃもダメ。
完璧にストレスが溜まってしまって元気がまったく無い。

なんと、我が家は6階なのに、ベランダから見える所で「アオーン、アオーン」と女の子が
鳴いている。視界では、点にしか見えないけど、声はテレビの音より大きい。

すでに時は遅し・・・紋次郎も気が付いていた。

それまで、無臭だったスプレーが異臭を放つ状態に・・・
(本気モードになると男性ホルモンでニオイが強烈になる)
母がニオイの凄さで頭痛を起こし、寝込んでしまった。

それから、1時間に8回くらいスプレーをする。掃除と追いかけっこだ。

家族会議を開き、紋次郎の体や精神状態を一番に考え、「不妊手術」をする決断になった。

本日、無事終了。

獣医さんは、

「100%大人になるまで待って、その子の成長と性格を見ての判断だからいいだろう」

と言ってくれた。

紋次郎も安心したようで、良かったのかも知れない。

孫の顔を見たかったという気持ちは私の本音だけど・・・やっぱり、息子の元気の無い状態は
見ていられなかった。

「痛い思いをさせて、ごめんね紋次郎・・・代わってやりたかった・・・」

傷が癒えたら、たくさん遊ぼうね。君の未来と人生は「これから」だから・・・

by love_the_moon | 2005-05-27 23:16 | 紋次郎
line

豹柄猫「紋次郎」と趣味。


by love_the_moon
line
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30